■ 6月23日■ ごぶさたしてます。 ずいぶん更新に間があいてしまいました。そういえば、拙作クリスマスツリーを、別のMODに取り入れたいという申し出を、海外の人から受けました。 まだまだ先の話ですが、今年のクリスマスには出るのかな?
8月頭に、iMac 24インチを買ってしまいました。画面が大きいってイイ!
で、Macの環境を整えつつ、すきをみてOblivionを動かしてみようともくろみ中。ふひひ。
入手先:http://planetelderscrolls.gamespy.com/View.php?view=OblivionMods.Detail&id=1238
作者:Happyhannah氏
ジャンル:地形変更MOD
プレイ日記:未知の海への航海
せっかく操縦できる船を手に入れても、自由に好きなところに航海できないんじゃつまんないですよね。
でも、Cyrodiilの海には、船の移動を妨げる障害物が各地にあります。
たとえば、上の図にある水道橋。インペリアルシティに船で出入りしようとすると、この橋がじゃまで通れません(ウォーターフロントにある帆船たちは、どうやって外海に移動しているんでしょう?)
そういった不満を解消するのが、このMODです。導入すると、水辺の地形を部分的に変更して、船の航海がスムーズに! 変更点は、次のようになります。
- 帝都の南にある水道橋を、帆船でくぐれるように当たり判定を変更。
- 浅すぎる川を、部分的に深くし、じゃまな岩を除去(川のクルーズ!)。
- 橋のいくつかには、橋を跳ね上げるためのレバーを追加。
- レヤウィンからアンビルには、通常は海上を移動できませんが、世界の境界の見えない壁を取り除くことで、船で移動可能に!(これは普通は使わないほうがいいかも。本来はないはずの場所をゴリゴリ船で移動するので、景色がいいわけでもないし、やたら移動に時間がかかります)。
↑こういう低い橋には、レバーが付いて、開けるようになります。
↑橋は自動では開かないので、いちど船から降りて、レバーを自分で引いてくださいね^^;
船が通過したあとは、またレバーを引いて橋を戻すのを忘れずに!
じゃないと、橋を渡ろうとしたNPCが落ちちゃう!(おぼれます)
一緒に使えないMOD
- 特にありません。
快適なクルージングには、必須MODといえるでしょう。船MODを使う場合は、ぜひごいっしょにどうぞ!
入手先:http://www.tesnexus.com/downloads/file.php?id=6754
作者:Growlf氏
ジャンル:モンスター追加
プレイ日記:恐竜って、けっこうかしこいのね……
Cyrodiilの各地に、ティラノザウルス・レックスに似た巨大な恐竜を追加するMOD。
恐竜は全部で3匹。どれもレベル20です。
とりあえず1匹は、インペリアルシティから西に向かう橋(Talos橋)近辺にいます。
残りの2体は、作者もどこにいるかわからないそうでーす。
Construction Setで配置した場所はわかるんだけど、やつらは好き勝手に歩き回るので!
地続きでさえあれば、どこでも気の向くままに、どしーん、どしーんと移動しているので、どこで遭遇するかは運次第。プレイヤーを見つけると、牙をむき出して襲ってきます!
私は、クマ退治のクエストの途中で2匹目の恐竜に遭遇しました。
でも、そっとその場を離れたら、気づかれなかったようで、襲われずに逃げることができました(衛兵がいないと弱気)。
一緒に使えないMOD
- 特にありません。
それは、KemoとRaewynが、ドラゴンとの戦いを終えての帰り道のこと。
帝都に向かう橋の上で、Kemoは巨大な爬虫類が遠くにいるのを見つけた。
Kemo 「うわっ、ドラゴン退治したと思ったら、恐竜まで出たよ!」
Raewyn 「温暖化もはなはだしいね」
あんな巨大なモンスターと面と向かっては戦いたくはないけれど、ここは橋の上。
Kemoは橋のらんかんにひょいっと乗ると、
「てやっ!」 恐竜に向かって、ファイアボールを当ててみた。
Raewyn 「ちょっ、あんた何やってんの!?」
Kemo 「だーいじょーぶだよ。向こうはこっちに届かないから」
恐竜は怒ってこっちを向いたけど、橋の上にいるKemoには攻撃が届かない。
一方的に火の玉を投げつけるKemoに背を向けると、恐竜はズドーンズドーンと去っていった。
Kemo 「あ、逃げちゃった」
さて、ひさしぶりに帝都に帰ってきた。今日は大学の自室でゆっくり休んで、明日は買い物三昧だー。
火の玉に恐れをなして、逃げていったと思っていた恐竜は、実は橋を回りこんで、帝都入り口までKemoたちを追ってきていたんですね。
Kemo 「うーん、意外とかしこいじゃないか。恐竜、見直したよ」
Raewyn 「なにのんきなこと言ってんのよ!」
撮影に熱中するKemoを尻目に、恐竜に立ち向かう街の住民と衛兵たち。
Raewyn、ビホルダーも協力し、みごと恐竜を倒すことができた。
Kemo 「むー、すごいキバだ。かまれたら大変だ。退治できてよかった」
Raewyn 「……Kemoが先に手を出したんでしょーが!! 倒したのは衛兵だし!」
Kemo 「まあまあ、固いこと言わずに。さて、どんなお宝を持っているかな(ほくほく)」
期待していたのに、ゲットできたのは、恐竜のつま先だけでしたっ!
ちぇっ、焼肉したかったのになー。
↑ごめんよ、恐竜。
入手先:http://www.tesnexus.com/downloads/file.php?id=4754
作者:Grumblepunk氏
ジャンル:乗り物、服追加MOD
プレイ日記:Kemo、帆船を手に入れる
黒い船体とマホガニー色の組み合わせが美しい、すてきな帆船を入手できるMODです。
船はもちろん操縦可能。マストに上ることもできますよ!
MODを導入すると、インペリアルシティから南下した水辺にある小さな船着き場に、豪華帆船が現れます。船に近づくと、いきなり4人の女戦士に攻撃されます。かなり強いので、注意して近づきましょう。彼女たちは説得には応じないので、プレーヤーを見つけたとたんに戦闘開始になります。
↑女戦士たちを倒すと、船はプレーヤーのものになります。彼女たちの着ている鎧やかぶとも、このMODオリジナルなので、もらっておきましょう。
キャビンの内装はゴージャスで、船入手後は、自宅として使うことができます。船の甲板にある黒いボートを水面に下ろして乗り込むと、帆船同様に操縦できます。
リュートかな?
演奏することはできませんが、持つと盾の代わりになります。
船の操縦の仕方
船の甲板をクリックするとメニューが現れ、操縦モードに入ります。操作するには、[caps lock]キーをクリックすると表示されるメニューを使います。 船を操縦中にモードを変更するときも、[caps lock]キーをクリックしてこのメニューを表示させます。ときどき反応がにぶいときがあるので、メニューが出ないときはキーを何度か押してください。
- Nothing ……何もしない。
- Drop anchor ……いかりを下ろし、船を停止。
- Hafl sails……帆を半分たたんで、船のスピードを低速にする。 操縦に慣れるまでは、このスピードがオススメ。障害物が多い海域をゆっくり移動したいときにも。
- Full sails ……帆を全開にして、船のスピードを高速にする。
- Sail backward ……後退。
- Turn to my heading …… プレイヤーキャラクターの視点に応じて、船の進行方向を変える。
- Maintain course …… このメニューを選んでも特に変化はないので、何をしているのか不明。
- Sail for Anvil (インペリアルシティの海域にいる場合に表示)……インペリアルシティのある海域から、Anvil地方の海に、ファストトラベルで移動。
- Sail for Imperial City (アンヴィルの海域にいる場合に表示)……Anvil地方の海から、インペリアルシティのある海域に、ファストトラベルで移動。
一緒に使えないMOD
- Nascosto Isles 2 は、島への入り口として使われる船が、Bella Morettaと同じ船着き場を使うため、いっしょに入れると船同士が一部重なり、おかしなことになります。残念ながら、そのままではいっしょに使えません。 Construction Setで、どちらかの船の位置をずらしてやるといいかも。
一緒に使えたMOD
島を追加したり、港をにぎやかにするMOD。Bella Morettaと組み合わせると、航海をより楽しめます。
- Anvil Bay Expansion (アンビル湾に多数の船と建物を追加するMOD)
- The Abecean Lighthouse by Intrepidacious (アンビル湾に古い灯台を追加するMOD)
- Akaviri Kojima Japanese Style Island Homes (アンビル湾沖の海上に、日本風家屋の建つ島を追加するMOD)
- Plain Sailing (船で移動するのを妨げる、水辺の地形を変更するMOD。 →詳しくはこちら)
役に立つコンソールコマンド
ボートを見失ったときは、コンソールモードで
Set GPMorettaJollyboatDeployed to 0
と入力して[enter]キーを押すと、ボートが帆船に積み込まれます。
同様に、
Set GPMorettaJollyboatDeployed to 1
と入力して[enter]キーを押すと、ボートが帆船に横付けされ、すぐ乗れます。
バックグラウンドストーリー●女戦士オクタヴィアの物語
この船の持ち主であるオクタヴィア・ルチア(Octavia Lucia)は、Oblivionの前作である「Morrowind」の世界にて、多数の名誉を授かった海兵隊の女性司令官でした。3年間にわたる戦において、彼女は勇気ある適切な行動により、海兵たちの間で伝説になりました。
ところが、彼女の活躍に恐れをなした宮廷の陰謀により、突然の引退を申し渡されたのです。
(なぜ皇帝はわたしの軍隊を解散させたのだ?
望んでもいないのに、なぜ軍を引退しなければならないのだ?)
彼女の胸中には、疑問がわき起こります。軍を退き、かわいらしいピンクのドレスと社交ダンスの世界に身を置くことは、生まれついての戦士であるオクタヴィアには耐えられることではありません。
彼女は商船「Bella Moretta号」を手に入れ、皇帝よりも彼女自身に忠誠を誓うかつての部下たちを集めることにしました。自分を陥れた、帝国の犬たちに復讐するために……!
彼女の鎧は黒く塗られ、衛兵や海兵隊の誰もがその鎧を見ただけでオクタヴィアとすぐ見分けることができます。(それがどうしたというか。かまうものか)オクタヴィアはつぶやきました。
オクタヴィアが軍隊を集め、帝都を襲う準備をしているという噂に、宮廷は騒然となりました。しかし、軍隊の数では帝国のほうが圧倒的に優位です。
オクタヴィアは、おそらく血の中で死ぬのでしょう。彼女の母と父がかつてそうだったように……。
ちょっと悲しいお話ですね。倒してしまったけど、オクタヴィアたちが気の毒です……TT





