Kemo in Oblivion

PC版「The Elder Scrolls IV: Oblivion (オブリビオン)」のMOD紹介、プレイ日記
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猫っぽいカジートやトカゲのアルゴニアン、悪魔系ドレモラなど、動物系種族のお肌を変更するMODをまとめてみました。Dremoraなんて、オブリビオンゲートの中でしか会わないので、じっくり顔を見る機会なんて普通はないですが(しかも会うといきなり襲ってくるし)、プレイ日記で紹介する予定のMODを入れたら、DremoraがNPCとして出てきたんですよ。明るい室内でDremoraさんの顔をジックリ見たところ、肌が荒れているのが気になって……。
これはなんとかせにゃー! と、探してみました。Dremoraキャラでプレイする人にもオススメです。

The Complete Dremora ……Zephranthes氏作。Dremora種族の顔を512×512ドットの高解像度テクスチャーに差し替えるMOD。目とツノのテクスチャーも変更する。このMODを入れると、新規キャラクター作成時にDremora種族を選べるようになる。カスタムで追加した種族で新規プレイを始めると、メインクエストが始まらないという問題がありますが、このMODは「Custom-race fix」を内蔵しているので、Dremoraでもちゃんとメインクエストを進めることができました。

 Dremora01
↑初期状態では、ぼんやりしていた肌のディテールが、Complete Dremora導入後ははっきりしているのがわかりますね。しかしグロいな……。

Slofs Dremora Textures ……AlienSlof氏作。Dremora種族の顔と体のテクスチャーを独自のものに差し替え。Dremora種族の肌は、初期状態だとブツブツしててちょっと気持ち悪いですが、このMODを入れると全身刺青って感じのかっこいいお肌に変わります。

Dremora02a 
↑初期状態の、まさに異形、という顔に比べると、Slofs Dremora導入後は刺青の派手な種族、ってぐらいに人間味が増しますね。うん、これなら仲間としてつれて歩くのも悪くない感じ♪

DremoraSlof2

←よーく見ると、おへそと乳首にも、金色のピアスが……。さすがSlof氏。めちゃ作者の趣味入ってますね。

なお、このMODを入れただけではDremora種族を新規キャラ作成時に選べません。先の「The Complete Dremora」を先に入れて、このMODで上書きすれば、新規キャラ作成画面でDremoraが選べるようになります。

「Beautiful People」や後述する「Modified Hair & Eyes」など、既存種族の見た目をまとめて変更、およびプレイヤーキャラクターに新規種族を追加するMODには、このDremoraテクスチャーがあらかじめ含まれています。

お次は猫っぽいカジート種族の顔を変更するMODです。

Khajiit Face Retexture ……xzero87氏作。カジート種族の顔と体を、1024×1024ドットの高解像度テクスチャーに差し替えるMOD。毛並みがよりリアルになる。

カジート肌比較

Modified Hair & Eyes ……SavageArtistry氏作。Dremoraをはじめ、オラウータンっぽいTan Mo種族やMystic Elf、白い猫族Clouded Leopard、またShivering Islsで登場する全身金色のGolden Saintなど、多数の新規種族を追加する複合MOD。Ren、Soya、Babeなどの髪型MODも数種類含まれています。
このMODを入れると、カジート族には、猫ヒゲが生えるようになります。

Whisker  
↑初期状態の肌テクスチャーと、「Modified Hair & Eyes」の猫ヒゲを組み合わせた図です。NPCのカジートも全部猫ヒゲが付く! より猫っぽくなってかわいい♪
私は、このMODで追加される別種族でプレイするつもりはないので、カジートのヒゲだけConstruction Setで抜き出して使おうと思います。

なお、猫ヒゲ追加のMODには、Whiskers for Khajiits (JazzJR氏作)もありますが、これだとNPCのカジート種族にはヒゲが生えません。新規キャラ作成時に、髪型の1種として猫ヒゲを選ぶやり方になります。


最後にアルゴニアン種族のスキン変更MODを。

IAFT Improved Argonian Facial Textures ……Shady Tradesman氏作。アルゴニアン種族の顔のテクスチャーを、より解像度の高いものに差し替えるMOD。1024×1024ドットの高解像度版と、512×512ドットの低解像度版の2種類を選べる。ノーマルマップ(凹凸を表現するテクスチャー)の出来がいまひとつなのか、初期状態のオブリビオンと比べると、肌の立体感が減って、のっぺりした感じになるのが残念。

アルゴニアン肌比較 
↑高解像度版を入れたところ。トカゲ肌っちゅーより、ヘビ皮っぽい質感になりますねぇ。
これは元のゴツゴツした感じのほうが好きかな。

あ、そうそうアルゴニアンといえば、画質の設定でHDRをオンにすると、お目々がキラキラになって断然魅力的です! 最初のころHDRオフにしてたので、途中からHDRオンにしたら、あまりに違って驚いた……。
Bloomオンでも同じように目に光が宿りますので、お好きなほうをどうぞ。

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みんな大好き、ミスティックエルフ! PC版オブリビオンで美形キャラを作りたい人の定番MOD、「Ren's Beauty Pack」で追加される新種族・Mystic Elf は、美人さんが多いことで有名です。

でも、インペリアル種族でキャラを作ってしまった私。いまさら新キャラを作成するのはいやだけど、ミスティックエルフみたいな美肌になりたーい……。

そんな人にうってつけのMODが、これ↓。

Face Enhancer Mod .01(Dustin Lemoine氏作)…「Ren's Beauty Pack」に含まれる新種族「Mystic Elf」の顔テクスチャーを、ハイエルフ、ウッドエルフ、インペリアル、ブレトン、レッドガード、ノードなどの既存種族(およびバンパイア)の顔に貼り付けてしまおう、という少々強引なMODです。

このMODは、Ren's Beauty Pack(Full) や、Ren's Beauty Pack(hair only) をすでに導入している場合も、併用できます(Ren入れてない場合でも使えます)。

さて、それでは変身後の姿を見てみましょー! どーなるかなー。

  

↓こうなりましたー。

なかなかきめ細かなお肌が、ミスティックエルフっぽい?

でも、室内ではよさそうに見えた肌が……

 

↓屋外だと、病的な白さに!!  なんだ、このクマは! 徹夜明け!?

このMODを導入すると、NPCの肌も入れ替わるので、見に行ってみましょう。

まずは女性陣NPCから……(画像をクリックすると、別窓に拡大できます)。

むー、女性陣は、なかなかいい感じですね。でもやっぱり屋外だと白飛びしてる。

↓気を取り直して、お次は男性陣NPCのお顔を拝見(画像をクリックすると、別窓に拡大できます)。

こうして縮小された図を見ると、けっこうよさそうに見えますが、ゲーム内で見ると、ちょっときれいすぎというか……だいぶイメージが変わってます。

男性も女性もどの種族も、みんな同じ唇(縦すじ+つやつやっ)になるのが気になります。

むーー、やっぱり肌だけミスティックエルフ化するのは、無理があるようですね。

私は、「Danis13 BEAUTY FACES」に戻すことにしまーす……。

「The Elder Scrolls IV: Oblivion(以下、オブリビオン)」は、PC版だけじゃなくXbox版やPS3版も出ていますが、PC版のだいご味といえば、MODを追加して自分好みに改造できるところ。ところがMODを追加しすぎて動作が不安定になったり、最悪の場合はセーブデータを壊してしまうこともあるようです。

今回はMODを安全に導入するのには欠かせない「Oblivion Mod Manager通称obmm)」を使って、肌テクスチャー差し替えMODをインストールする方法について書きます。

肌テクスチャーを差し替えるMODは、たとえ導入に失敗したとしても大事にはいたらないですが、手動でインストールするのは面倒だし、まちがえのもと。obmmを使ってインストールすれば、テクスチャー入れ替えには欠かせないArchive Invalidationという作業を代行してくれるし、あとからMODを入れ替えたくなったときにも簡単に外せます。

それでは、具体的なやり方に入りましょう。OSはWindows Vistaです。

(1)Oblivion Mod Manager(obmm)のダウンロードとインストール

Oblivion Mod Managerをダウンロードします。現在の最新版は、バージョン1.1.5。入手先は、以下のどれかからどうぞ。zip形式で圧縮されているので、解凍し、ダブルクリックでインストールします。

  • 作者さんのサイト(downloadをクリックし、Self installerのリンクをクリック)
  • Planet Elder Scrolls※無料会員登録が必要。obmm.zipをクリック)
  • TES NEXUS※無料会員登録が必要。obmm installer versionをクリック)
  • Windows XPの場合は、インストールする場所を特に変更する必要ありませんが
    Windows Vistaの場合は「Program Files」じゃない場所にインストールすることをオススメします(できればOblivionゲーム本体も含めて)。

    なぜかというと、Windows Vistaのセキュリティー設定により、「Program Files」の中にファイルを追加しようとすると、Administrator権限でログインしているのにもかかわらず、いちいちセキュリティーで怒られるからです(うざくてしょうがない)。

    すでにOblivion本体もobmmも、「Program Files」にインストールしてしまった場合は、セキュリティー設定を手動で変えましょう。

    ■Windows Vistaでの 「Oblivion」フォルダーの設定変更(XPの場合は不要)

    1、「Program Files」→「Bethesda Softworks」→「Oblivion」フォルダーを右クリックして、「プロパティ」を選択。

    2、「セキュリティ」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック。
      

    3、「アクセス許可」タブで「編集」ボタンをクリック。

    4、「あなたが開始した操作である場合は、続行してください」と警告が出るので、「続行」をクリック。

    5、「アクセス許可」に戻るので、「アクセス許可エントリ」欄から「Users」を選んで「編集」ボタンをクリック。

    6、「フルコントロール」を許可にチェック。「適用先」は「このフォルダ、サブフォルダおよびファイル」です。「OK」ボタンをクリック。これでOblivionフォルダーにMODファイルを追加しても警告が出なくなります。 

    7、最後に、OblivionModManagerと付属アプリケーションを、管理者モードで実行する設定にします(Vistaの場合、必須。obmm1.1.5では、これをやらないと全機能が表示されない)。「Program Files」→「Bethesda Softworks」→「Oblivion」フォルダー内にある「OblivionModManager」を右クリックしてプロパティを表示し、「互換性」タブにある「管理者としてこのプログラムを実行する」をチェック。同様の操作を、「Program Files」→「Bethesda Softworks」→「Oblivion」→「obmm」フォルダー内にある「NifViewer」と「7za」にも行います。

    8、ふー、やっと終わった。この設定後にobmmを起動すると、下のような警告が出ます。これは、セキュリティー設定を変更する前に、Vistaによって「VirtualStore」という隠しフォルダーに移動されたOblivion関連のファイルを、Program Filesにあるoblivionフォルダーの中に戻すよ、という意味です。「はい」をクリックすると、virtual storeから、Oblivion関連ファイルが移動します。

    ※Oblivionフォルダーのセキュリティー設定を変えない場合は、Oblivion関連の追加ファイルは、Cドライブの「ユーザー」→「ユーザー名」→「AppData」→「Local」→「VirtualStore」→「Program Files」→「Bethesda Softworks」→「Oblivion」の中に書き込まれます(Vistaの場合)。フォルダオプションで「すべてのファイルとフォルダを表示する」設定にしないと、フォルダーごと見えないので注意!

    (2)追加したいMODをダウンロードする(XP、Vista共通)

    使いたいMODをダウンロードします。ここでは、既存種族のお肌をきれいにするMOD「Danis13 BEAUTY FACES v13 Full(→詳しくはこちら)」を例に進めます(→ダウンロードはこちらから)。

    たいていのMOD作者さんは、obmmを使うのを考慮して、圧縮されたファイルの第一階層に「data」フォルダーを置き、その中にデータを正しく収納してくれているので、ほとんどの場合はダウンロードした圧縮ファイルを解凍しないでもだいじょうぶ。

    (3)obmmにMODを登録

    Oblivion Mod Manager(obmm)を起動し、(1)「Create」ボタンをクリック。omod creator画面が開くので、(2)Name欄にMod名を入力します。(3)「Add archive」ボタンをクリックし、先ほどダウンロードしたMODの圧縮ファイルを指定後、(4)「Create omod」ボタンをクリックすると、解凍と再圧縮が自動で行われます(作者名と説明文を入力してないよ!と注意されますが、OKをクリック)。

    ちなみに、今回例に取り上げた肌テクスチャー差し替えMODの場合、espファイル(Elder Scrollsプラグインファイル)は含まないので、この画面ではファイルが何もないように見えますが、「Data file」の丸い印をぽちっと押すと、登録したMODの中に、どんなデータが含まれているのか確認できます。

    (4)登録したMODをアクティブ化する

    これでダウンロードしたMODを、obmmに登録できました~(わーパチパチ)。でも、obmmに登録しただけでは、そのMODはゲームに反映されません。obmmに登録されたMOD名をダブルクリックすると、そのMODをアクティブ化できます。アクティブ化すると、MOD名の左にある■が黄緑色から青に変わります。

    (5)obmmを使ってオブリビオンを起動

    obmmで設定したMODの設定をゲームに反映させるには、通常のOblivionランチャーではなく、obmmからオブリビオンを起動しなくてはなりません。obmmの「Launch Oblivion」ボタンをクリックします。初回時は、下のような警告メッセージが出るので、「shift」キーを押しながら「OK」をクリックしてください(これは、通常のOblivionランチャーを使って起動して、obmmの設定が反映されないと苦情を言うユーザーがあまりに多かったため、うんざりした作者さんが取った対策だそうです)。一度「shift」クリックすれば、あとは表示されません。

    オブリビオンを起動して、キャラクターやNPCの顔が以前よりきれいな肌になっていれば、導入成功です。MODが気に入らなかった場合は、obmmを使ってMODをアンインストールしましょう。

    使わないMODを非アクティブ化するのも簡単

    obmmを起動して、MOD名をダブルクリックするか、「Deactivate」ボタンをクリックすれば、OblivionのDataフォルダー内にインストールされたMODファイルがきれいに消されます。obmmに登録したMOD自体はそのまま残っているので、再度使いたい場合はobmmでMOD名をダブルクリック(または「Activate」ボタンをクリック)するだけ。

    手動でインストール、アンインストールしていたのは今思い出すと悪夢です。

    MODはグループ化しておくと、あとあと便利!

    obmmには、MODをグループ化する機能があります。これを使って、たとえば肌を入れ替えるMODは「skin」というグループに分けておけば、肌MODだけ表示させたいときはobmmのグループ名で「skin」を選ぶと、肌関係のMODだけ一発で表示できるので便利です。

    MODの数が増えていくと、どれがなにやら名前だけでは思い出せないときもあるので、グループ化はこまめにやっておいたほうがあとあと便利かも。MODの入れすぎで不安定になったときは、同じグループにあるMODを一覧できるので、原因究明に役立ちます。

    グループ名を新規作成するには、[Edit groups]を選択。Noneと入力されている欄に、新グループ名を入力し、「Add」ボタンをクリック。

    MODをグループに登録するには、obmmメイン画面でMOD名を右クリックして「Group」から指定します。1つのMODを複数のグループに登録できます。

    特に建物を追加するMODは、同じ場所にほかのMODが影響してバグることがあるので、「place」とかグループ名をつけて分類しておくといいでしょう。

    私はこんなふうに分類してますが、これは自分のわかりやすいものにアレンジしてください。ちなみに日本語も入力できますが、グループデータをExport機能で書き出したときに文字化けするので、アルファベットでつけたほうがいいです。

    • skin/hair (肌テクスチャーと髪型を変えるMOD)
    • Body Replace(体型変更MOD)
    • item(アイテムを追加するMOD)
    • dress (服や鎧を追加するMOD)
    • place (場所や建物を追加するMOD)
    • quest (新規クエストを追加するMOD)
    • companion (旅の仲間を追加するMOD)
    • add race (新しい種族をキャラ作成時に追加するMOD)
    • animation(ポーズやアニメーションを追加するMOD)
    • System(ゲームバランス変更系MOD)
    • UI(地図やメニューなどインターフェースを変えるMOD)

    こうして書き出すと長いですが、実際にやってみると簡単ですから!

    obmmでMODを思う存分楽しみましょう!

    オブリビオンのキャラクターやNPCの顔をもっと美肌にしたい! 肌(スキン)のテクスチャーを高解像度のデータに差し替えるMODを紹介しましょう。肌差し替えMODにも、レッドガードだけ美肌にするとか、アルゴニアンの肌をリアルするとか、いろんな種類がありますが、まずは人間種族とエルフ種族の肌を中心に美肌にするMODです。※オブリビオンがキャラクターやNPCの顔を描写するのに使うデータについては、前の記事を見てくださいね~。

    ↓画像をクリックすると、拡大して見られます。

    スキン差し替えMOD (MOD名をクリックするとダウンロード先のページを表示します)

    Natural Faces v9.5 (Maboroshi Daikon氏作)…インペリアル、ノード、レッドガード、ウッドエルフ、ダークエルフ、オーク、ブレトン、ハイエルフの肌を、512×512ドットの高解像度テクスチャーに差し替え。眉毛が細くキリッとなるのが印象的。

    IFT Improved Facial Textures 2.1 (SHADY TRADESMAN氏作)…インペリアル、ノード、レッドガード、ウッドエルフ、ダークエルフ、オーク、ブレトン、ハイエルフ、カジート、ドレモラの肌を、ドットの高解像度テクスチャーに差し替え。アニメっぽいきれいさのNatural FacesやDanis13に比べると、写実的な感じ。

    Danis13 BEAUTY FACES v13 Full (Danis13氏作)…インペリアル、ノード、レッドガード、ウッドエルフ、ダークエルフ、オーク、ブレトン、ハイエルフの肌を、512×512ドットの高解像度テクスチャーに差し替え。Natural Facesをベースにしていますが、眉毛はやや太め。男性キャラでも、それほど違和感がなく使えます。肌の質感は、写実的というよりはアニメ調。

    上の図では、違いがわかりやすいように、新キャラ作成時のインペリアルの女子デフォルト顔で撮影してます(画質設定は、HDRがオン、アンチエイリアスはオフ)。MODを入れていない初期状態では、拡大すると肌にブツブツした汚れが目立ちますが、MOD適用後はつるんとした均一な肌になっていますねー。3D形状はどれもまったく同じなのに、テクスチャーによって顔立ちまで違って見えるのは、お化粧で化ける現実の女子といっしょ!?

    ↓続いて、インペリアル男に肌テクスチャーMODを適用した場合を見てみましょう。

    ↓ノード女

    ↓ノード男

    ↓オーク女。Danis13とIFTは、顔の凹凸を表すバンプマップが反映されてませんね。

    ↓オーク男

    ↓レッドガード女

    ↓レッドガード男

    ↓ウッドエルフ女

    ↓ウッドエルフ男

    ↓ブレトン女

    ↓ブレトン男。眉毛や唇がデフォルトだとぼんやりしていたのが、くっきりしていい感じ。

    ↓ダークエルフ女

    ↓ダークエルフ男

    ↓ハイエルフ女。むむぅ、顔が長くて入りきらない。

    ↓ハイエルフ男

    こうして並べてみると、MODによって眉毛の濃さや唇の描写に特徴が出ていますね。

    お好みのスキンは見つかったでしょうか。肌テクスチャーを入れ替えると、NPCの顔も同時にきれいになるので、会話のときにアップになっても「うぉっ!」とおののかずに済みますよ♪

    オブリビオンで遊んでいて、NPCの顔がアップになったとたん、
    あまりの肌の汚さにびっくりしたことがありませんか?

    自分のキャラの顔をアップにすると、肌に緑やピンクの不思議な斑点が見えたり、なんか全体にピントが合ってないようなぼんやりした肌だったり。

    もともと肌のきれいな Ren's Mystic Elf などの追加種族で始めた人は、自キャラのお肌で悩むことはないと思いますが、NPCの見た目は改善されません。
    また、インペリアルやブレトンなど、元からある種族でキャラを作成した場合は、デフォルトだと顔アップ時の肌がきれいに見えません。そこをなんとか改善していきたい!

    まずはオブリビオンが、NPCやプレーヤーキャラクターを、どうやって描画しているのか、仕組みを探ってみたいと思います。

    オブリビオンで使われる顔のテクスチャーや3Dモデルデータは、インストール時に特に指定しなければ、「Program Files」フォルダー内にある「Bethesda Softworks」→「Oblivion」→「Data」フォルダーにある「Oblivion - Textures - Compressed.bsa」や「Oblivion - Meshes.bsa」というファイル内に、固まりで保存されています。
    ゲーム中に表示されるNPCやプレーヤーキャラクターに使われるモデリング素材を見るには、「Oblivion Mod Manager(最新版は1.1.5、入手先はこちら)」を使うと便利です。

    ↑Oblivion Mod Manager(以下、OMM)を起動したら、右側にある「Utilities」ボタンをクリックします。するとメニューが出てくるので、「BSA browser」を選びましょう。

    ↑上の画面が出たら、「Open」ボタンをクリック。

    ↑キャラクターの肌テクスチャーを見たいので、「Program Files」→「Bethesda Softworks」→「Oblivion」→「Data」フォルダーにある「Oblivion - Textures - Compressed.bsa」を選択して「開く」をクリック。

    ↑「Oblivion - Textures - Compressed.bsa」ファイルの中に含まれるテクスチャーが、ドバーっと一覧表示されます。このままだと何がどこにあるのか見にくいので、「Folder name」で「Sort」ボタンをクリックしましょう。テクスチャーが、フォルダーの名前で並び替えられます。

    ↑それではインペリアル種族のテクスチャーを見てみましょう。「textures¥characters¥imperial」が、インペリアル種族のテクスチャーがある場所です。リストから見たいものを選択し、「Extract」ボタンをクリック。なお、ここで「Extract all」を押してしまうと、全テクスチャーが解凍されるので、時間がかかります(あとハードディスクの空きも必須)。取り出したファイルの保存場所を指定すれば、あとはOK。

    次は取り出したテクスチャーファイルを見るためのソフトが必要です。オブリビオンのデータファイルから取り出したテクスチャーは、「.dds」形式です。これを見るには、NVIDIAのサイトからダウンロードできる「Windows Texture Viewer (WTV) 」を使うのがお手軽かと思います(ダウンロードはこちらから)。

    「.dds」形式のファイルを、このWTVにドラッグ アンド ドロップすると、中の絵が表示されます。

    ↑これが、先ほど取り出したインペリアル種族の顔テクスチャー「headhuman.dds」の中身です。

    なんと、サイズがたったの128×128ドットしかありません!
    これを無理やり拡大して見せているので、キャラクターやNPCの顔を近くで見ると、なんかピンボケのような、きたないお肌になってしまうのですね~。

    じゃあ、もっと高解像度のテクスチャーに張り替えたら、

    キャラクターの肌が美しくなるんじゃないの!? そのとおり!

    次回は、高解像度のテクスチャーに差し替えることで、キャラクターやNPCの顔の見栄えをよくするMODを見てみたいと思います。

    まちがいや説明不足な点など、お気づきになったら教えてください~。

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