Kemo in Oblivion

PC版「The Elder Scrolls IV: Oblivion (オブリビオン)」のMOD紹介、プレイ日記
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魔法大学の塔 魔法大学地図

首都インペリアルシティの南東にそびえる、魔法大学。
そのペントハウスに住む冒険者・Kemoは、部屋の改装に忙しかった。

Kemoの部屋  
Kemo 「ふー、こんなもんかな」

そこに一通の手紙が届いた。
『Brumaの北方に、危険なドラゴンが出没しました。助けてください』
手紙の送り主は 、北の都BrumaのNarina伯爵夫人だ。

Raewyn Raewyn 「Narina伯爵夫人って、ヘンな遺物を集めている人だよね」

Kemo 「そうそう、エイリアンの遺跡からペンダント取ってきてとか、 危険なところにホイホイ人を派遣する……」

Raewyn 「どうする? 行くの?」

Kemo 「ドラゴンってのが気になるから、とりあえず話だけ聞いてみようか」

魔法大学ロビー

Polus先生「ギルド長、お出かけですか?」
ギルドのロビーには、いつもどおりPolus先生がいた。

Kemo 「ちょっとBrumaまで行ってきまーす」
Polus先生「Raewyn、ギルド長をお願いしますよ」

旅支度をちゃちゃっと整え、KemoとRaewynはBrumaに向けて出発した。

Bruma城

Brumaは、北国だけあって、ところどころ雪が残っている。
ふたりとも北国に来るには軽装すぎたようだ。寒いから早く城に入ろう。

Bruma城内

火が焚かれて暖かなBruma城内。
謁見の間で伯爵夫人に話しかけると、彼女は心配そうな顔を、一瞬だけほころばせた。

Narina伯爵夫人

伯爵夫人「あぁ、Kemoさん、よく来てくれました。
私の領土は今大変な危機にさらされているのです。伝説のドラゴンが現れたのです!」

Kemo 「でも、ドラゴンって皇帝の守護神じゃなかった? なんでそのドラゴンが人を襲うんだろ?」

伯爵夫人「詳しいことはよくわかりませんが……。 
ドラゴンがゴブリンどもを配下に従え、人間に危害を加えているのです。
お願いです、どうか私たちを助けてください」

Kemo 「でもドラゴンって、不死身なんじゃぁ……」Kemo不審な顔つき

伯爵夫人「ドラゴンに詳しい魔術師が、帝都のホテルに滞在しています。
彼に話を聞いてみるといいかもしれません」

えっ、いま帝都から来たばかりの私たちに、トンボ帰りしろと?

そういうことはなぜ手紙に書かないのだ!!

ちょっと気分を害しながら、Kemo一行は帝都に戻った。


Tiber Septimホテル 

帝都一高級な「The Tiber Septim Hotel」に滞在してるとは……。どんな魔術師なんだろ。

TiberSeptimホテルロビー

Raewyn「さすが高級ホテル、ロビーだけでもウチより広いね!」
不慣れな場所でキョロキョロとそれらしい人物を探すと……

魔法使いと対面

魔術師、いた!

魔法使い

Kemo 「Brumaの近くでドラゴンが暴れてて困っているんです。助けてください」

魔術師Aratthol  「ドラゴンは恐ろしい相手じゃ。
並みのモンスターとはわけが違う。
心してかかるがよい。
おぬしならドラゴンを倒せるじゃろう……」
そう言って、魔術師は1冊の本を手渡した。本を読むと、ドラゴンは魔法攻撃に耐性があると書かれている。

(なんだ、この人がいっしょに来てくれるわけじゃないんだ!)

魔術師の助太刀を期待していたKemoはなんだか肩すかしをくらった気分だ。

白馬

「まあ、それじゃ仕方ない。私たちでドラゴンをなんとかしよう」
Kemoは白馬を駆ってBruma北方の洞窟・Dragonclaw Rockに向かった。
いきおいあまって地面にめり込むほどのスピードで。

Raewynは馬を持っていないので、駆け足である。
おかげで彼女は脚力だけが異常に発達してしまった。

盗賊 冬装備

道中で冬装備の鎧を着た盗賊に襲われたり、盗賊から装備を奪ったり……。


戦いの前

ようやくドラゴンが住むという洞窟に着いたKemoとRaewyn。
危険に備えて、装備を整え、洞窟に入ると、ゴブリンどもがワラワラと襲ってきた。

大ゴブリン 犠牲者

途中、力尽きたアドベンチャーのかなしい姿を何人も踏み越え……。

洞窟最深部

ゴーゴーと火の燃えさかる洞窟の奥まで到達したKemo一行。

そこに、異様な声が響き渡った。

「冒険者よ……お前は自分の死をここに見るだろう……。
我の眠りを妨げる愚か者め……。
我こそは終末のオメガ、死の炎なり……」

ドラゴン登場

で、出たーーーーーあ!!!

いきなりドラゴンの火炎放射を浴びる一行! さすが伝説の獣。なんて大きいんだ!

ドラゴン炎の息

Kemoの魔法も、Raewynの弓もほとんど効果なし。生命を削る魔法効果付きの剣で斬りかかりたいけど、なかなか近づけません。 ドラゴンの足下にたどり着く前に、火炎をくらって命の危機に!

召還獣をバンバン呼び出し、ドラゴンを足止めしている間に回復薬飲みまくり!

ビホー

びほ~!」召喚獣のBeholderも、魔法攻撃でがんばります。

Kemo 「ゼーハー、だめだ、いったん後退しよう」
ドラゴンが入ってこれない小さな通路を見つけ、そこに潜んで回復魔法をとなえるKemoとRaewyn。

ところが、ふたりが休んでいる間に、ドラゴンも回復している!?

ドラゴン断末魔

何度も危機に陥ったものの、こちらは2人+数匹。数は勝っている。

恐ろしい咆哮を上げると、ついにドラゴンは崩れ落ちた。

ドラゴン倒れる 

ようやく戦いが終わった。倒れ伏したドラゴンを見ると、その大きさに身震いがする。

ドラゴンのウロコ回収

おそるおそるドラゴンの体に触ってみると、ドラゴンのウロコと巨大な竜骨が手に入った。
Kemo「うっ、なんか生臭い……」
Raewyn「しかも重い……」

でも、ドラゴンを倒した証拠に、きちんと持って帰ることに。

そして奥に進むと……きらきらきらーん

宝箱だ!

 お宝の山だあ!Kemoニヤリ

床いっぱいにこぼれ落ちた宝石で、もう目がくらむほど。

Kemo 「うわ……これでMidas先生に借金が返せる……(うるうる)」

宝石を一粒残さず全部拾い集めると、足取りも軽くBrumaに帰るふたりだったが……。

Raewyn 「あの伯爵夫人のことだから、『宝石を渡しなさい』とか言われない?」


……宝石のことは黙っていよう、と密かに決めたKemoだった。

(続く)

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