Kemo in Oblivion

PC版「The Elder Scrolls IV: Oblivion (オブリビオン)」のMOD紹介、プレイ日記
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それは、KemoとRaewynが、ドラゴンとの戦いを終えての帰り道のこと。

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帝都に向かう橋の上で、Kemoは巨大な爬虫類が遠くにいるのを見つけた。

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Kemo 「うわっ、ドラゴン退治したと思ったら、恐竜まで出たよ!」

Raewyn 「温暖化もはなはだしいね」

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あんな巨大なモンスターと面と向かっては戦いたくはないけれど、ここは橋の上。

Kemoは橋のらんかんにひょいっと乗ると、

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てやっ!」 恐竜に向かって、ファイアボールを当ててみた。

Raewyn 「ちょっ、あんた何やってんの!?」

Kemo 「だーいじょーぶだよ。向こうはこっちに届かないから」

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恐竜は怒ってこっちを向いたけど、橋の上にいるKemoには攻撃が届かない。

一方的に火の玉を投げつけるKemoに背を向けると、恐竜はズドーンズドーンと去っていった。

Kemo 「あ、逃げちゃった」

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さて、ひさしぶりに帝都に帰ってきた。今日は大学の自室でゆっくり休んで、明日は買い物三昧だー。

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橋を渡りきり、帝都の門まであと一息ってところで……

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あれ、街の人たちが急に走り出したよ?

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なんだなんだ?

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ぎゃーっ! 出た~~~!!!

火の玉に恐れをなして、逃げていったと思っていた恐竜は、実は橋を回りこんで、帝都入り口までKemoたちを追ってきていたんですね。

Kemo 「うーん、意外とかしこいじゃないか。恐竜、見直したよ」

Raewyn 「なにのんきなこと言ってんのよ!」

撮影に熱中するKemoを尻目に、恐竜に立ち向かう街の住民と衛兵たち。
Raewyn、ビホルダーも協力し、みごと恐竜を倒すことができた。

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Kemo 「むー、すごいキバだ。かまれたら大変だ。退治できてよかった」

Raewyn 「……Kemoが先に手を出したんでしょーが!! 倒したのは衛兵だし!」

Kemo 「まあまあ、固いこと言わずに。さて、どんなお宝を持っているかな(ほくほく)」

 

期待していたのに、ゲットできたのは、恐竜のつま先だけでしたっ!
ちぇっ、焼肉したかったのになー。

↑ごめんよ、恐竜。

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赤ドラゴンを倒し、きんぴか鎧と宝石をたんまり手に入れたKemoとRaewynは、帝都の魔法大学で、ぐでぐでしておりました。

Kemo 「メイジギルドの仕事もないし、こういうときはお散歩に行こう!」

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外は快晴。KemoとRaewynは、インペリアルシティから南に続く水辺を歩いていきました。
Kemo 「水辺のお散歩はたっのしーなぁー♪ Nirnrootが見つかるし♪」

Nirnroot

Morrowindのころから、Kemoは薬草取りが趣味で、いつも下ばかり向いて歩いています。

なかでも、Nirnrootは、貴重な植物で、いちど採取すると1000年は生えてきません。

そのぶん、この草を材料にした薬品は、絶大な効き目で、冒険者の強い見方なのです。

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すると、前方に、Cyrodiilでは見たことのない黒い帆船が停まっているのが見えました。

Kemo 「なんだろ、あんな船、前はなかったのに……」

Raewyn 「行ってみよう!」

hansen 
見慣れない黒船にさっそく近づいてみると……。

ナゾの兵士たち 「帝国の犬め! 覚悟しろっ!」

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いでっ、いきなり弓矢で攻撃されたぁ !!

Kemoの得意分野である“説得”も、まったく通じません。

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駆け込んできた黒い兵士たちに、KemoとRaewynはあっという間に囲まれてしまいました。

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かろうじて一人倒したものの、Raewynは弓を受けて気絶。
お散歩のつもりだったので油断していました。よろいも着ていないので、めちゃくちゃ不利です。

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ようやく黒装束の戦士たちを倒すことができました。でも、ふたりとも全身に矢が刺さってハリネズミ状態。
Raewyn 「ふつうだったら、死んでるよね……」
Kemo 「うん、そう思う ^^;」

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倒した兵士たちのよろいも、見たことのないデザインです。

Raewyn 「Kemo、この兵士たち、みんな女の人だよ」

たしかに、カブトで顔が隠されていて気が付きませんでしたが、兵士たちはみな女性。
なかなかの美人さんぞろいでした。

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いったい彼女たちは、なぜ急に襲ってきたのか……? 何か手がかりがあるかもしれないので、彼女たちが乗っていた船を探索してみることにします。

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甲板の上で、マストの近くを触ってみると……。

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うひゃーっ! いい眺め!

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マストに登ることもできます。すっごい見晴らしイイ!

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船内には、前の持ち主の趣味か、絵画がたくさん飾られています。

Kemo 「なんか、すっごいゴージャスな船を手に入れちゃったかも……」

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船内を探索しているうちに、外は夕暮れになっていました。

Kemo 「見て、すごいきれいな夕日……」

感動を分かち合おうと、Raewynを振り返ってみると……。

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Raewyn 「ん? なに? ムグムグ」

夕日なんかに目もくれず、ジャガイモをほおばるのに夢中なRaewynでした。(続く)

なんとか赤ドラゴンを退治したKemoとRaewynは、Narina伯爵夫人に報告するために、Bruma城に向かった。

雪のBruma城

タッタッタ……。雪が散らついてきたけど、宝石をたんまり手に入れて懐はホクホクさ~。

 Bruma伯爵夫人

Kemo 「伯爵夫人、ドラゴンはなんとか退治しましたよ~。
はい、おみやげです。超レアもの♪」

宝石を山ほど見つけたことは黙って、Kemoはドラゴンの生々しい皮を差し出した。

伯爵夫人「うっ! 何ですか、この臭いは!」

Kemo 「え? あぁ、これはドラゴンのウロコの……」

伯爵夫人「もうこれ以上近寄らないで! ドラゴンのことなら、なんでも魔術師Arattholに聞いてちょうだい!」


(なんか感じ悪いの~)
Bruma城をおっぽり出されたKemoたちは、再び帝都の高級ホテルへと向かった。

魔法使い

魔術師・Arattholは、The Tiber Septimホテルで食事中だった。

Kemoにこり

Kemo 「魔法使いさん、こんばんは~。
ドラゴンを退治したら、こんなものが手に入ったんですけど」

Kemoは、ドラゴンのウロコと骨を、魔術師に差し出した。

魔術師 「モグモグ……ほう。あのドラゴンを倒したと!
たいしたものじゃ。どれ見せてごらん
……うっ、臭っ!」

ホテルのロビー中の客が、ドラゴンの生皮の異臭に顔をしかめだした。このままじゃ迷惑な客として、追い出されかねない。
魔術師くわっ 

くわっ!

魔術師「こ、これは貴重な!」

Kemo 「でしょ、でしょ~。退治するの大変だったんだから。
で、なんかご褒美は?」

魔術師「ふむ。このウロコを、Anvilの鍛冶屋・Morvayn's Peacemakersに持っていくとよい。きっとおぬしの冒険に役立つ、よい装備を作ってくれるであろう。モグモグ」

魔術師は、それだけ告げると、また食事をし始めた。


ふー、帝都からAnvilまでは、けっこう長旅だった。みんな人使い荒いよね。
帝都の西、陸のはずれにあるAnvilは、Brumaとはうって変わって、明るい港町だ。

KemoAnvil

Kemo 「こんちは~! おっちゃんいる?」

腕利きの鍛冶屋・Varel Morvaynが、店の奥から出てきた。

Anvil鍛冶屋前

鍛冶屋のVarel Varel 「おー、Kemo。どうした?」

Kemo 「なんか珍しいものを手に入れたんだけど……。
おっちゃん、これを加工できる?」

Kemoが鼻をつまみつつドラゴンのウロコを差し出すと、Varelはゴーグルを額にぐいっと押し上げてまじまじと見つめた。

Varel 「おい……こんなレアな材料、今まで見たことないぞ……。ドラゴンなんて、伝説でしかないのかと……(ゴクリ)。
よし、おっちゃんにまかせろ! 1週間後に取りにおいで。
一世一代の銘物をこしらえてやるからな!」


1週間後、Anvilの鍛冶屋を訪ねると、おっちゃんは約束どおり、すばらしい鎧を完成させていた。

Kemo 「お代はいくら?」

Varel 「いいからとっとけ。おっちゃんはこんなレアな材料を扱えただけで幸運だよ」

ひゃっほーい♪

Kemo 「ジャーン!! どう? 似合う?」

目のくらむピカピカ鎧を全身にまとい、ご満悦のKemo。

RaewynとKemo

Kemo 「兜についてる羽が、ガーディアン・エンジェルって感じじゃな~い?」

Raewyn 「うーん、ちょっと足元が合ってない……(苦笑)」

そういわれて下を見ると……

BOOT

あれっ! ブーツだけ普段履きの靴だ。
(このアーマーセットには、なぜかブーツが入ってないんです)。

ちょっとかっこ悪いなぁ。

どうしてあの臭いウロコが、ピカピカの鎧になるのかはナゾ。(続く)

魔法大学の塔 魔法大学地図

首都インペリアルシティの南東にそびえる、魔法大学。
そのペントハウスに住む冒険者・Kemoは、部屋の改装に忙しかった。

Kemoの部屋  
Kemo 「ふー、こんなもんかな」

そこに一通の手紙が届いた。
『Brumaの北方に、危険なドラゴンが出没しました。助けてください』
手紙の送り主は 、北の都BrumaのNarina伯爵夫人だ。

Raewyn Raewyn 「Narina伯爵夫人って、ヘンな遺物を集めている人だよね」

Kemo 「そうそう、エイリアンの遺跡からペンダント取ってきてとか、 危険なところにホイホイ人を派遣する……」

Raewyn 「どうする? 行くの?」

Kemo 「ドラゴンってのが気になるから、とりあえず話だけ聞いてみようか」

魔法大学ロビー

Polus先生「ギルド長、お出かけですか?」
ギルドのロビーには、いつもどおりPolus先生がいた。

Kemo 「ちょっとBrumaまで行ってきまーす」
Polus先生「Raewyn、ギルド長をお願いしますよ」

旅支度をちゃちゃっと整え、KemoとRaewynはBrumaに向けて出発した。

Bruma城

Brumaは、北国だけあって、ところどころ雪が残っている。
ふたりとも北国に来るには軽装すぎたようだ。寒いから早く城に入ろう。

Bruma城内

火が焚かれて暖かなBruma城内。
謁見の間で伯爵夫人に話しかけると、彼女は心配そうな顔を、一瞬だけほころばせた。

Narina伯爵夫人

伯爵夫人「あぁ、Kemoさん、よく来てくれました。
私の領土は今大変な危機にさらされているのです。伝説のドラゴンが現れたのです!」

Kemo 「でも、ドラゴンって皇帝の守護神じゃなかった? なんでそのドラゴンが人を襲うんだろ?」

伯爵夫人「詳しいことはよくわかりませんが……。 
ドラゴンがゴブリンどもを配下に従え、人間に危害を加えているのです。
お願いです、どうか私たちを助けてください」

Kemo 「でもドラゴンって、不死身なんじゃぁ……」Kemo不審な顔つき

伯爵夫人「ドラゴンに詳しい魔術師が、帝都のホテルに滞在しています。
彼に話を聞いてみるといいかもしれません」

えっ、いま帝都から来たばかりの私たちに、トンボ帰りしろと?

そういうことはなぜ手紙に書かないのだ!!

ちょっと気分を害しながら、Kemo一行は帝都に戻った。


Tiber Septimホテル 

帝都一高級な「The Tiber Septim Hotel」に滞在してるとは……。どんな魔術師なんだろ。

TiberSeptimホテルロビー

Raewyn「さすが高級ホテル、ロビーだけでもウチより広いね!」
不慣れな場所でキョロキョロとそれらしい人物を探すと……

魔法使いと対面

魔術師、いた!

魔法使い

Kemo 「Brumaの近くでドラゴンが暴れてて困っているんです。助けてください」

魔術師Aratthol  「ドラゴンは恐ろしい相手じゃ。
並みのモンスターとはわけが違う。
心してかかるがよい。
おぬしならドラゴンを倒せるじゃろう……」
そう言って、魔術師は1冊の本を手渡した。本を読むと、ドラゴンは魔法攻撃に耐性があると書かれている。

(なんだ、この人がいっしょに来てくれるわけじゃないんだ!)

魔術師の助太刀を期待していたKemoはなんだか肩すかしをくらった気分だ。

白馬

「まあ、それじゃ仕方ない。私たちでドラゴンをなんとかしよう」
Kemoは白馬を駆ってBruma北方の洞窟・Dragonclaw Rockに向かった。
いきおいあまって地面にめり込むほどのスピードで。

Raewynは馬を持っていないので、駆け足である。
おかげで彼女は脚力だけが異常に発達してしまった。

盗賊 冬装備

道中で冬装備の鎧を着た盗賊に襲われたり、盗賊から装備を奪ったり……。


戦いの前

ようやくドラゴンが住むという洞窟に着いたKemoとRaewyn。
危険に備えて、装備を整え、洞窟に入ると、ゴブリンどもがワラワラと襲ってきた。

大ゴブリン 犠牲者

途中、力尽きたアドベンチャーのかなしい姿を何人も踏み越え……。

洞窟最深部

ゴーゴーと火の燃えさかる洞窟の奥まで到達したKemo一行。

そこに、異様な声が響き渡った。

「冒険者よ……お前は自分の死をここに見るだろう……。
我の眠りを妨げる愚か者め……。
我こそは終末のオメガ、死の炎なり……」

ドラゴン登場

で、出たーーーーーあ!!!

いきなりドラゴンの火炎放射を浴びる一行! さすが伝説の獣。なんて大きいんだ!

ドラゴン炎の息

Kemoの魔法も、Raewynの弓もほとんど効果なし。生命を削る魔法効果付きの剣で斬りかかりたいけど、なかなか近づけません。 ドラゴンの足下にたどり着く前に、火炎をくらって命の危機に!

召還獣をバンバン呼び出し、ドラゴンを足止めしている間に回復薬飲みまくり!

ビホー

びほ~!」召喚獣のBeholderも、魔法攻撃でがんばります。

Kemo 「ゼーハー、だめだ、いったん後退しよう」
ドラゴンが入ってこれない小さな通路を見つけ、そこに潜んで回復魔法をとなえるKemoとRaewyn。

ところが、ふたりが休んでいる間に、ドラゴンも回復している!?

ドラゴン断末魔

何度も危機に陥ったものの、こちらは2人+数匹。数は勝っている。

恐ろしい咆哮を上げると、ついにドラゴンは崩れ落ちた。

ドラゴン倒れる 

ようやく戦いが終わった。倒れ伏したドラゴンを見ると、その大きさに身震いがする。

ドラゴンのウロコ回収

おそるおそるドラゴンの体に触ってみると、ドラゴンのウロコと巨大な竜骨が手に入った。
Kemo「うっ、なんか生臭い……」
Raewyn「しかも重い……」

でも、ドラゴンを倒した証拠に、きちんと持って帰ることに。

そして奥に進むと……きらきらきらーん

宝箱だ!

 お宝の山だあ!Kemoニヤリ

床いっぱいにこぼれ落ちた宝石で、もう目がくらむほど。

Kemo 「うわ……これでMidas先生に借金が返せる……(うるうる)」

宝石を一粒残さず全部拾い集めると、足取りも軽くBrumaに帰るふたりだったが……。

Raewyn 「あの伯爵夫人のことだから、『宝石を渡しなさい』とか言われない?」


……宝石のことは黙っていよう、と密かに決めたKemoだった。

(続く)

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