Kemo in Oblivion

PC版「The Elder Scrolls IV: Oblivion (オブリビオン)」のMOD紹介、プレイ日記
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imac_side_071031 昨日、仕事場に、iMac(20インチ液晶)が届きました。アップルは11月26日に、マックの新OSである「Mac OS X Leopard(マックオーエステン・レパード)」を世界同時発売しました。レパードには、マックを完全にWindows PCとして起動できる仕組み「Boot Camp」が搭載されています。

先日、MacBook ProにWindows Vistaをインストールし、Boot Camp起動でオブリビオンが無事動いた話を書きました(→詳細はこちら)が、今回はiMacで同じように実験してみたいと思います。

オブリビオンするのが目的でMacを買う人はいないのでは?」という、もっともなツッコミはとりあえずおいといて、まあ、やってみましょう。

iMacは、解像度1680×1050ドットが表示できる、20インチワイド液晶一体型のスリムパソコンです。見た目はスリムですが、外箱はでかいです。11kg超とけっこう重たいので、箱から出して机に置くのが一人ではできませんでした。

20インチ液晶、実際に机に置いてみると、ひ、広い……!

設置面積は今まで使っていた17インチ液晶と比べてそれほど変わらないので、圧迫感はないです。液晶の輝度が高く、画面が大きいので、もうちょっと離れて見たい気がしますが、机の奥行きは限られているので、まあ仕方がない。輝度は下げればいいし。

iMacKeyMouseMidi

↑薄いキーボードと、左右ボタンのないマウスが付いてます。マウスの中心のポチっとした部分は、指で上下すると、スクロールホイールと同じ働きをします。

テストしたiMacのスペック詳細

  iMac 20インチ:2.0GHz(15万9800円)
CPU インテルCore 2 Duo 2.0GHz
ディスプレイ 対角20インチ(解像度1680×1050ドット)
メモリー 2GB (※テスト用に、1GB追加しました
HDD 250GB
グラフィック ATI Radeon HD 2400 XTグラフィックプロセッサー(ビデオメモリー128MB)
光学ドライブ 8倍速2層式SuperDrive(DVD±R DL/DVD±R DL/CD-RW
サイズ、重さ 46.9×48.5×18.9cm、11.5kg

この大画面でオブリビオンをやったら、さぞかし気持ちいいのでは?

bootcamp ←Boot Campアシスタントを使ってパーティションを切り、Windows VistaでiMacを起動して、まずはビスタのパソコンスコアをチェック。

iMacScore

↑お、なかなかいいんじゃないでしょうか。

次にオブリビオンをインストールし、ワクワクして起動したところ……

なーんか遅い。もったりしてる。

解像度1680×1050ピクセルで、オブリビオンの画質設定を「Ultra High」にし、そのほかの描画設定スライダーは右、って状態だと、馬で走り回ったときに、フレームレートが毎秒7とか8まで落ちてしまう。

まあ、画質設定が高すぎたのかな、と思い、じょじょに下げてみる。だいぶましになったものの、グラフィックの性能はあまり高くないようです。

Martin_iMac ←マーチンとiMacでコンニチハ、の図。

次に、「 Parallels Desktop 3.0 for Mac 」で Boot Camp のハードディスクを読み出し、仮想PC でオブリビオンが動くかやってみました。

仮想PCの設定は、

  • 使用ソフト:Parallels Desktop 3.0 for Mac (ビルド5160、2007年9月11日)
  • メモリー割り当て:1GB
  • ビデオメモリー割り当て:64MB(実メモリーが128MBなので、これ以上増やせませんでした)
  • Parallelsの設定で、「Enable DirectX suport(DirectXを使用する)」にチェックを入れる

結果は、惨敗

ParallelsOblivion

オブリビオンの画質は最低モードでやってみたんですが、それでもダメでした。VRAMの不足か!? くぅ~~!

オブリビオンランチャーを起動すると、音楽が鳴ってOptionsを設定するとこまでは無事行くんですが、playをクリックするとエラーで落ちます(Vista自体は生きています)。

今回テストしたのは、現行のiMacシリーズ4製品の中でもっとも安い機種でしたが、上位3機種は、グラフィックに「ATI Radeon HD 2600 PRO (256MB)」を搭載しているので、もしかしたらパラレルズでもオブリビオンが動作するかもしれません。

と、ここまで書いて気がついたのですが、実はParallels Desktopが対応しているのは、DirectX 9まででした! Windows Vistaをインストールした時点で、仮想PCで3Dゲームを動かすのは今のところ無理ってことですね。

~結論~
 iMac(20インチ:2.0GHzモデル)でオブリビオンを動かした結果

  • Boot Campの場合:大画面すぎて、フル解像度でオブリビオンを楽しむにはビデオ性能不足。表示解像度を落として描画設定を低めにすれば、そこそこ遊べる。
  • Parallels Desktopの場合:起動できない。

オブリビオンに関しては、普段見慣れているだけに辛口の評価になってしまいました。

4gamersで紹介されていたデモ版で新しそうなのを試してみたところ、

という感じでした。

Windowsのデバイスマネージャで調べてみると、iMac 20インチ:2.0GHzの搭載するビデオカードって、「ATI Mobility Radeon HD 2400 XT」……Mobility って付いてるじゃない! そっか、デスクトップ型だから、てっきりフル性能のグラボを搭載しているのかと思っていたら、ノートでも使える省電力版のグラフィックチップを使っていたのね。

iMacがあったら、Windowsゲーム機の代わりになるかな、と思っていたので、ちょっと期待外れの結果でした。とほー。

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2013/02/20(水) 23:24 | | #[ 編集]
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